2007年10月31日

とろける

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スターチャイルズ・ストーンウォー

”今日人類が始めて木星についたよ
ピテカントロプスになる日も近づいたんだよ”

たまの「さよなら人類」の一節だ。
キューブリックの「2001年宇宙の旅」では、木星に着いた人類はモノリス(=神?)の力でスターチャイルド、つまり新人類に進化するが、「第4次世界大戦で使われる武器は石」と言ったアインシュタインのように、過度に進歩した人類の行く末は猿であると歌っている。

しかし石しか武器を持たない人類が本当に世界大戦など起こすんだろうか。
もしかしたらアインシュタインは、人類は猿ではなくもっと恐ろしいモノへ進化することを予言していたのかもしれない。

いずれにせよ、日々技術はとてつもないスピードで進歩している。
人類が予定調和のもとで驀進しているように見えてしょうがない。

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2007年10月30日

過去の記憶を疑う

友人と思い出話をする機会がよくあるけど、その内容を忘れてしまっている事がたまにある。
楽しかった事を忘れてしまうのはすごく悲しい。
辛かった事を忘れてしまうのはなんだか悔しい。

たとえ覚えていても、過去の記憶というのは過ぎた後では単なる記憶で実感がなく、「本当にそんなことがあったか」と疑ってしまうことがある。
この文章もすでに書き始めのほうは本当に僕が書いたものなのか疑わしい。

1秒前の僕は今の僕とは他人であるのかもしれない。(そもそも存在したのだろうか)
では今の僕は1秒後にどこへ行くのか。
あまり離散的に考えるのはよくないのかもしれないけど、今僕の食べているクッキーの味も、「今」感じているのか、それともコンマ1秒前の味の記憶を思い出し続けているのか。

何が言いたいのかまとまらなくなってきたけど、寝不足の頭で「今」考えている(この時点ですでに本当に僕の考えた事だという確証はないが)くだらないことを記録しておこう。

眠いから寝る。

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2007年10月17日

パンズ・ラビリンス

すごく良かった。
現実の救いようのない過酷な状況から逃げ出すために少女が幻想の世界に入り込む・・・ってはずなんだけど、その幻想の世界も厳しい世界なんだよなあ。それでもその世界に逃げ込むしかない。最後まで。
映像がすごく綺麗で(グロイけど)、美しい映画です。
エンドロールが終わるまで誰一人席を立たなかった映画は初めてだ。素敵な余韻が残る映画。

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おシャブ

SOILの6巻を読んだ。ますます謎だらけ。
しかしこの漫画、主要人物がみんな「ダメ」な奴ってとこがいいよなあ。僕も登場させてくれないかしら。

今週のギャラクシー銀座はなかなかキたなあ。今週初めて読んだ人の感想を聞きた過ぎる。
先週のサクセスの天気予報は単純に笑えたけど。
おーまかせ!おーまかせ!

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2007年10月14日

人類ってさあもうすぐ滅亡するじゃん?

慣れってすごいな。
みんな当たり前のように車とか運転してるけど、本当はめちゃめちゃ危険な状況に身を置いてるはずなんだけどなあ。

昨日のTVで爆笑問題の太田さんが同じようなことを言ってたな。
「”世界中に核兵器がある”ってことにみんな慣れてしまって当たり前のように感じてるけど、そうなる前の”怖いなあ”と感じたことの方が本当じゃないのか」
って。

僕は人一倍臆病なので、いつも死ぬ事を考える。別に「明日死ぬつもりで今日を生きる」みたいなかっこいい事じゃなくて、ただ単に「死ぬの怖い」と。
「人はいずれ死ぬ。当たり前だ」なんてとても思えない。死ぬのなんて怖いにきまってんだろ!!!

そんな僕は今自動車学校に通っている。だいぶ車の運転にも慣れてきた。
僕の脳も人並みの働きをするようだ。慣れってすごい。

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2007年10月06日

中毒

「ギャラクシー銀座」がやばすぎる・・・

その意味不明さと怪しすぎる雰囲気に飲み込まれて、それが病みつきになってきている。中毒だ。
読んだことがない人は是非読んでみてほしい。拒絶反応が出る人もいるかもしれない。でもこんなマンガが「ビッグコミックスピリッツ」に掲載されている奇跡を喜ぶべきだ。
コミックスが出たら真っ先に買うけど、この作品を30話近く続けて読んだらあたまがぶっ壊れそうで怖い。
いずれ「本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常を来たす」ドグラ・マグラに匹敵する作品になるのでは、というのは褒めすぎだろうか。いや、ギャグマンガなんだけど。

作者である長尾謙一郎氏の今週の巻末コメント

  疲れてる。ピンサロをデジカメと言いそうになった。

それは疲れてるのではなくてあなたが・・・言うまい。

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2007年10月04日

グミチョコラビリンス

映画「グミ・チョコレート・パイン」公式ページ

↑楽しみでしょうがない。
大森南朋って殺し屋1だよなあ

あと、「パンズ・ラビリンス」が見たいなあ。
"ファシズムという厳しい現実から逃れるため、架空の世界に入り込む少女"って設定が好きすぎるなー。

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2007年10月01日

夢か現か

もう結構前だけど、少年王者館の「こくう物語」のDVDが届いた。
2回見た。

時間を忘れて、夢を見ているような感覚を味わえる素敵な作品だった。
でもやっぱり劇場で間近に見た「シフォン」と比べると物足りないなあ。当たり前か。

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