少年王者館「シフォン」@下北沢ザ・スズナリ

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初めて演劇というものを見た。

というのは嘘で、高校のときに文化祭か何かの行事で学年全員でどこかの劇団の公演を見に行ったことはあったけど、自ら足を運びチケットを買って劇場に入ったのは初めて。
前々から興味だけがあったので、なんも前知識もなく下北に降り立ち、街角のポスターを見ると、その時点でほとんどの劇団の公演が10分後ほどに始まることに気づく。ナイスタイミングだ。

ナイスタイミングだが、あれこれ考えてどれを見るか決める時間はない。ポスターを見てインスピレーションで決めることにした。
「少年王者館」のポスターは、他のに比べて特に異彩を放っていた。

chiffon_omote_u5.jpg

これを見ることに決めた。

感想。


圧倒・・・


こんな近くに人がいるのに(3列目くらいに座ることが出来た)、まるでひとつの映像作品のようで、それでいて自分がその中に入り込んでしまうような感覚。
場面と場面の移り変わりが激しく、凄くテンポがよくて、見入っているうちに終わってしまった。
ああ、演劇ってこんな表現が出来るもんなんだな。すごい。

あと、言葉が凄く巧みで心地良かった。
「途中から始まって、始まる前に終わる」とはこの作品自体をあらわした言葉だろうか。

出てくる方言が名古屋っぽいかなと思っていたら、名古屋の劇団なのだそうで。
是非またこの人たちの演劇を見たいと思った。

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コメント(3)

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俺も見に行ったよー!圧巻!!!!!!だよね。

あ、関口です

うん。圧巻。早く次の公演が見たいな。

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プロフィール

             

平田澱
Hirata Yodom

妄想絵描き。
旧名「堕澱」
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